学習・教育到達目標(2018年度以降の入学生対象)


学習・教育到達目標分類I:人間としての広い素養を育み、応用化学技術者としての使命を持つ。
(A)
自然、歴史、文化などの種々の我々を取り巻く環境を理解し、そこにおける自己を把握すると共に地球環境と調和した人類の発展を多面的に考える能力を養う。

(B) 社会への物質環境化学の役割と使命を理解し、応用化学を基礎とする技術者としての社会への貢献と責任について考える能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類II:応用化学技術者として必要な基礎および応用知識を習得し、科学的思考能力を養う。
(C)
数学、物理学、環境科学および情報科学に関する基礎知識とそれらを応用できる能力を養う。

(D) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの専門基礎知識を修得し、それらを応用できる能力を養う。                 

(E) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの応用化学に関する問題を解決できる能力を養う。

(F) 修得した実験技術に基づき実験を計画・遂行し、得られた結果をまとめ、説明し考察する能力を養う

 

学習・教育到達目標分類III:自主的、継続的な学習により知識や技術を高め、自主的およびチームで課題の探求と解決に生かし、成果を正しくコミュニケーションできる能力を養う。
(G) 社会の要求の本質を理解して解決するデザイン能力、および環境、安全、経済性などの制約を考慮しながら計画的且つ柔軟に問題解決する能力を養い、チームで仕事を達成することを学ぶ。

(H) 日本語による論理的な記述力を中心とするコミュニケーション能力、および英語の読解能力ならびにコミュニケーション基礎能力を養う。

(I) 変化に対応するための自主的、継続的な学習能力、探求能力を養う。

 

 

 

学習・教育到達目標(2012年度〜2017年度入学生対象)


学習・教育到達目標分類I:人間としての広い素養を育み、応用化学技術者としての使命を持つ。
(A)
自然、歴史、文化などの種々の我々を取り巻く環境を理解し、そこにおける自己を把握すると共に地球環境と調和した人類の発展を多面的に考える能力を養う。

(B) 社会への物質環境化学の役割と使命を理解し、応用化学を基礎とする技術者としての社会への貢献と責任について考える能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類II:応用化学技術者として必要な基礎および応用知識を習得し、科学的思考能力を養う。
(C)
数学、物理学、環境科学および情報科学に関する基礎知識とそれらを応用できる能力を養う。

(D) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの専門基礎知識を修得し、それらを応用できる能力を養う。                 

(E) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの応用化学に関する問題を解決できる能力を養う。

(F) 修得した実験技術に基づき実験を計画・遂行し、得られた結果をまとめ、説明し考察する能力を養う

 

学習・教育到達目標分類III:自主的、継続的な学習により知識や技術を高め、自主的およびチームで課題の探求と解決に生かし、成果を正しくコミュニケーションできる能力を養う。
(G) 社会の要求の本質を理解し、環境、安全、経済性などの制約を考慮しながら、自主的およびチームで計画的且つ柔軟に問題解決する能力およびデザイン能力を養う。

(H) 日本語による論理的な記述力を中心とするコミュニケーション能力、および英語の読解能力ならびにコミュニケーション基礎能力を養う。

(I) 変化に対応するための自主的、継続的な学習能力、探求能力を養う。

注)下線部が2012年4月に改訂した箇所です。

 

 

 

学習・教育到達目標(2008年度〜2011年度の入学生対象)


学習・教育到達目標分類I:人間としての広い素養を育み、応用化学技術者としての使命を持つ。
(A)
自然、歴史、文化などの種々の我々を取り巻く環境を理解し、そこにおける自己を把握すると共に地球環境と調和した人類の発展を多面的に考える能力を養う。

(B) 社会への物質環境化学の役割と使命を理解し、応用化学を基礎とする技術者としての社会への貢献と責任について考える能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類II:応用化学技術者として必要な基礎および応用知識を習得し、科学的思考能力を養う。
(C)
数学、物理学、環境科学および情報科学に関する基礎知識とそれらを応用できる能力を養う。

(D) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの専門基礎知識を修得し、それらを応用できる能力を養う。                 

(E) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学、環境化学などの応用化学に関する問題を解決できる能力を養う。

(F) 修得した実験技術に基づき実験を計画・遂行し、得られた結果をまとめ、説明し考察する能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類III:自主的、継続的な学習により知識や技術を高め、それらを課題の探求と解決に生かし、成果を正しくコミュニケーションできる能力を養う。
(G)
社会の要求の本質を理解し、環境、安全、経済性を考慮しながら、与えられた制約の下で計画的且つ柔軟に問題解決する能力およびデザイン能力を養う。

(H) 日本語による論理的な記述力を中心とするコミュニケーション能力、および英語の読解能力ならびにコミュニケーション基礎能力を養う。

(I) 変化に対応するための自主的、継続的な学習能力、探求能力を養う。

 

 

 

学習・教育到達目標(2007年度以前の入学生対象)


学習・教育到達目標分類I:人間としての広い素養を育み、応用化学技術者としての使命を持つ。
(A)
自然、歴史、文化などの種々の我々を取り巻く環境を理解し、そこにおける自己を把握すると共に地球環境と調和した人類の発展を多面的に考える能力を養う。

(B) 社会への物質環境化学の役割と使命を理解し、応用化学を基礎とする技術者としての社会への貢献と責任について考える能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類II:応用化学技術者として必要な基礎および応用知識を習得し、科学的思考能力を養う。
(C)
数学、物理学、環境科学および情報科学に関する基礎知識とそれらを応用できる能力を養う。

(D) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学などの応用化学に関する基礎知識を修得し、問題解決に応用できる能力を養う。

(E) 物理化学、無機化学、有機化学、生物化学、化学工学などの応用化学に関する専門の講義、実験、演習、卒業研究を通じて応用化学の技術者を養成する。

(F) 実験技術を修得すると共に実験を計画・遂行し、得られた結果をまとめ、説明し考察する能力を養う。

 

学習・教育到達目標分類III:自主的、継続的な学習により知識や技術を高め、それらを課題の探求と解決に生かし、成果を正しくコミュニケーションできる能力を養う。
(G)
社会の要求の本質を理解し、専門知識を環境、安全、経済性を考慮しながら応用し、自身の考えを論理的に伝達しながら、与えられた制約の下で計画的且つ柔軟に問題解決する能力およびデザイン能力を養う。

(H) 日本語による論理的な記述力を中心とするコミュニケーション能力、および英語の読解能力ならびにコミュニケーション基礎能力を養う。

(I) 変化に対応するための自主的、継続的な学習能力、探求能力を養う。