平成12年度 学位論文(学士4名、修士4名)
卒業論文
行徳 怜子 「糖を骨格とする界面活性剤の合成とその抗黴特性」
佐々木 大五郎 「竹炭および竹活性炭による2-クロロフェノールの吸着特性」
藤本 幹治 「SPG膜を用いた膜乳化法により調製したキトサンW/Oエマルションを前駆体とした
単分散キトサン微粒子の調製と粒径制御」
藤田 彩子 「キトサンを利用したマイクロキャリアーの開発と化粧品への応用」
修士論文
岩熊 美奈子 「アルキルチオアニリン誘導体の合成とパラジウムおよび金の抽出平衡」
川崎 裕樹 「水銀と高選択性的キレート樹脂の開発とその反応光学的応用」
永見 英人 「硫黄と酸素を配位原子として持つ抽出剤の金属の抽出特性に及ぼす化学的構造の影響」
帆秋 圭司 「機能性固体膜を用いた銅イオンの選択的能動輸送」