平成15年度 学位論文(学士13名、修士1名)
卒業論文
小笠原 望 「カフェインおよびテオフィリンの新規吸着剤の開発とその吸着平衡」
木村 純一 「キトサン及びキトサン誘導体によるリン酸イオンの吸着平衡」
児玉 和靖 「縫い込み型インターカレーターによる二本鎖DNAの抽出」
島田 里美 「SPG膜を利用した微細気泡の創製と物質分離への応用」
椎葉 安信 「キトサンへの官能基導入による重金属吸着の選択性の変化」
田貝 泰之 「マグネタイトを用いた砒素の吸着とその吸着特性」
高橋 大地 「N,N'-Diphenylguanidineによる塩酸溶液からのパラジウムの選択的抽出特性」
内匠 正太 「キトサン/有機酸およびキトサン誘導体によるE. Coliの凝集特性」
田崎 努 「新規抽出剤の開発とポリシロキサン膜による金属イオンの膜分離」
村中 誠 「微粒子に担持させた鉄ポルフィリンによる酸化反応」
満下 宜子 「光異性化機能をもつ抽出剤の合成とその性質」
柳田 由美 「キトサン製造プロセスからのカルシウムおよびタンパク質の回収およびその資源化」
山口 喜勲 「チオール化キトサン誘導体の合成と貴金属の回収プロセスへの応用」
修士論文
砂田 啓公 「ゾル-ゲル法による二重鋳型構造を有するシリカ吸着剤の合成と金属イオンの
分離メカニズムの解明」