平成18年度 学位論文(学士10名、修士3名)
卒業論文
石井 貴子 「カリックスアレーンアミド誘導体によるアミン類の抽出特性」金丸 兼三 「銅(II)担持樹脂によるカルノシン・アンセリンの吸着」
金丸 慎太郎 「水産加工プロセスから発生する廃液からのアミノ酸の回収」
黒木 裕太 「グラフト化ピリジルメチルアミノキチンおよびキトサン誘導体の調製とメッキ廃液中の
金属イオンの分離・回収への応用」
田口 幸子 「バクテリアセルロース誘導体によるタンパク質の吸着特性」
冨松 塁 「フェライトの調製とヒ素除去技術への応用」
橋本 直子 「組成の異なるマグネタイトによる陰イオンの吸着特性」
日高 勇介 「高機能性マグネタイトの調製と砒素除去への応用」
廣瀬 加奈子 「N-(2-ピリジルメチル)-2-エチルへキサンアミドの合成と金(V)の抽出平衡」
松尾 直樹 「チオ尿素基を有する抽出剤内包樹脂の調製とその抽出特性」
修士論文
金井 祐基 「架橋反応と硫黄配位子導入を同時に達成する超多孔性キトサン誘導体の調製と
貴金属イオン回収技術への応用」
久家 彩 「ホスホン酸化キトサン誘導体の調製と亜鉛めっき廃液処理技術への応用」
小玉 亜季 「バイオマス廃棄物を原料としたアルカリ賦活法による高比表面積活性炭の調製と
環境浄化への応用」