平成20年度 学位論文(学士8名、修士8名)
卒業論文
青儀 浩幸 「高表面積マグネタイトの調製と砒素除去への応用」
岩元 一哲 「酸性抽出剤D2EHPAによる塩基性アミノ酸の抽出平衡および抽出含浸樹脂による
カルノシンの回収」
工藤 優一 「キチンを素材としたキトサン樹脂によるMo(VI)、W(VI)およびV(V)の吸着特性」
腰本 旭 「ピラゾール誘導体の合成と貴金属イオンの選択的抽出」
坂本 俊彦 「銅(II)担持セルロース系キレート吸着剤の開発とカルノシン類吸着特性の評価」
鹿田 潤平 「竹を原料とした高比表面積を有する活性炭の調製とメタンガス貯蔵技術の開発」
二井手 哲平 「魚腸骨系タンパク質を利用した機能性食品の原料の開発」
森園 浩郁 「ヒスチジンを配位子とした抽出剤におけるコバルトの抽出特性」
修士論文
石井 貴子 「テトラフェニルポルフィリン誘導体との複合体形成によるタンパク質の構造・機能改変」
金丸 兼三 「金属アフィニティーに基づいたヒスチジン含有ペプチド分離法の開発とその応用」
金丸 慎太郎 「金属資源リサイクルのための新規抽出剤の合成と高分子包接膜への応用」
黒木 裕太 「グラフト重合法を用いた新規キトサン誘導体の創製とメッキ廃液中の金属イオンの
分離・回収への応用」
田口 幸子 「バクテリアセルロースを担体とするキレート吸着剤の開発とタンパク質の吸着」
冨松 塁 「ホスフィン酸基を導入した新規キトサン誘導体ビーズの合成と有価金属回収への応用」
日高 勇介 「マグネタイトの高機能化と有害物質の除去・生理活性物質の回収」
松尾 直樹 「新規抽出剤を含有した真球状ポリマーの合成と有価金属回収プロセスへの応用」